【外国馬の取捨】

過去10年(02年の中山開催を除く)の3着以内に入った外国馬の共通点として、[1]2200m以上の芝のG1勝ちが有り、[2]エプソム競馬場で行われた2400mのG1に連対したことがある、というものがあった。

99 2着・インディジェナス(香港)香港チャンピオンズ&チャターカップG1・2400m1着)
   3着・ハイライズ(英・エプソム)ダービーG1・2400m

00 3着・ファンタスティックライト(英・エプソム)コロネーションカップG1・2400m着)(米)マンノウォーS2200m1着

05 1着・アルカセット(英・エプソム)コロネーションカップG1・2400m着)(仏)サンクルー大賞典2400m1着

06 3着・ウィジャボード(英・エプソム)オークスG1・2400m(英・エプソム)コロネーションカップG1・2400m

※さらに共通項としてファンタスティックライト、ウイジャボード、アルカセットの3頭全てが好走したジャパンカップと同年のコロネーションカップにおける連対であった。

理由としては、形状は馬蹄型の左回り、直線が600m、最大高低差40mの競馬場であるが、東京競馬場に似てる為(というより、東京競馬場のモデルになってると思われるが)と考えられる(タイムは違うが)。

例外としてインディジェナスがいるが、香港の2400mでのG1勝ちが有り、香港でのタイムは日本と比べても遜色のないものであった。

今年の外国馬は
シックスティーズアイコン
パープルムーン
ペイパルブル
マーシュサイド(取り消し)

【シックスティーズアイコン】
G1勝ちはセントレジャーS(英ヨーク競馬場・2800m)があるが、エプソム競馬場のG1は経験済みだがダービー、コロネーションカップともに7着。しかも今年に入って使いずめ。

【パープルムーン】
G1はメルボルンカップの2着まで。今年3戦目なので余力は十分。

【ペイパルブル】
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS・G1(2400m)2着
ラインラントポカル・G1(2400m)2着
パープルムーンと同じくG1勝ちは無いものの、ジャパンカップを経験済み、今年コロネーションカップ4着なのが大きい。去年に比べ調子もいいようで、着順を上げてきそう。今年6戦目。

G1勝ちはないが、2度のG1連対(しかも両方とも0.1秒差)、3頭の中では一番適正がありそうなペイパルブルを残す(但しおさえで)。
後は切り。

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